ISOの研修・コンサルタント|有限会社マネジメントホーム
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有限会社マネジメントホーム 代表取締役 山本 宏司
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ISOアラカルト(山本宏司からのメッセージ)
ISO活用塾のお知らせ 有限会社マネジメントホーム主催のセミナー
開催セミナーのご案内

開催セミナー及び開催日のご案内  (各講座の内容は詳細記事を参照してください)

(これらのセミナーは、社内研修としてご活用して頂くことができます。費用は、参加者数を問わず、126,000円(交通費など諸経費を含む)です。)

NEW【コード: Q3】ISO9004(持続的成功のための運営管理)活用セミナー
-QMS (ISO 9001)のマンネリ解消、レベルアップを図るための講座-

開催日:第1回目 9月10日(月) 終了しました
    第2回目 11月26日(月) 終了しました
    第3回目 3月4日(月) 終了しました

NEW【コード : F3】ISO/TS 22002-1(食品安全のための前提条件プログラム
食品製造)実践セミナー
-ISO/TS 22002-1を理解するための講座-

開催日:第1回目 9月14日(金) 終了しました
    第2回目 11月30日(金) 終了しました
    第3回目 3月8日(金)  終了しました

【コード : F1】ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)実践セミナー
-ISO 22000を理解するための講座-

開催日:第1回目 9月11日(火) 終了しました
    第2回目 11月27日(火) 終了しました
    第3回目 3月5日(火) 終了しました

【コード : F2】ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)実践セミナー
-ISO 22000の内部監査の実務を理解するための講座-

開催日:第1回目 9月12日(水)~13日(木) 終了しました
    第2回目 11月28日(水)~29日(木) 終了しました
    第3回目 3月6日(水)~7日(木) 終了しました

受講希望の方は、
・会社名 
・参加者名 
・役職 
・会社住所 
・電話番号 
・FAX番号 
・Eメール
・受講希望のセミナー(コード、日程) 
などをお問い合わせフォームに記入して送信して下さい

NEW【コード : Q3】ISO 9004(持続的成功のための運営管理)活用セミナー
-QMS (ISO 9001)のマンネリ解消、レベルアップを図るための講座-

◎本セミナーは、QMSのマンネリ解消、レベルアップのためのヒントを提供するための講座です。このセミナーの内容は、講師が執筆しています日刊工業新聞「ISOマネジメント」誌の連載(2012年7月号~2013年4月号(予定))記事に基づき構成されています。
◎組織環境の変化に対して、いかにスピーディに対応するかが、持続的成功の鍵を握っていることを学ぶことができます。
◎演習を通じてQMS改善の糸口をつかむことができます。
◎参加者にはこれまでに講師が執筆したISOマネジメント誌の記事(一部)を無料配付いたします。ISO活用のヒントが得られます。
◎修了者には修了証を授与します。
◎多くの皆様にISOの本質的な内容をご理解して頂きたく、同一セミナー(開催日が同じ)に参加される場合に限り、3名様のご参加で1名様を無料とさせて頂きます。(2名様の料金で3名様が受講できます)

講師:山本 宏司 
(経歴:株式会社グローバルテクノにてISO 9001審査員研修の主任講師を務め、ISO 9004に係わるコースを担当する。技術士(経営工学)、品質マネジメントシステム主任審査員(JRCA及びIRCA))

プログラム (1日コース)
1.ISO 9004  箇条5 戦略及び方針、箇条6 資源の運用管理、箇条9改善、革新及び学習
2.ISO 9004 箇条7プロセスの運営管理、箇条8監視、測定、分析及びレビュー、箇条4 組織の持続的成功のための運用管理
3.演習 QMSへの資源の活用
時間 : 10:00~17:00 
会場 : 名古屋市 花車ビル 技術士会中部支部 隣の会議室
(名古屋駅から徒歩15分、地下鉄桜通線 国際センタービルから徒歩1分)
参加費 : 21,000円/1名
開催日 : 第1回目9月10日(月) 終了しました第2回目11月26日(月) 終了しました第3回目3月4日(月) 終了しました
定員 : 10名(定員になり次第、締め切らせて頂きます。)

NEW【コード : F3】ISO/TS 22002-1(食品安全のための前提条件プログラム 食品製造)実践セミナー
-ISO/TS 22002-1を理解するための講座-

◎FSSC22000(食品安全マネジメントシステムに衛生管理PRPを強化したスキーム)は、ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)のPRPにISO/TS 22002-1(食品安全のための前提条件プログラム 食品製造)を組み入れた食品安全のスキームです。
◎本セミナーは、このISO/TS 22002-1の要求事項を学ぶための講座です。
◎演習により、規格の要求事項の理解を促進します。
◎参加者にはこれまでに講師が執筆したISOマネジメント誌の記事(一部)を無料配付いたします。ISO活用のヒントが得られます。
◎修了者には修了証を授与します。
◎多くの皆様にISOの本質的な内容をご理解して頂きたく、同一セミナー(開催日が同じ)に参加される場合に限り、3名様のご参加で1名様を無料とさせて頂きます。(2名様の料金で3名様が受講できます)

講師:山本 宏司
(経歴:株式会社グローバルテクノにてISO 22000審査員研修の主任講師を務める。JAS協会では食品関連企業を対象とした、ISO 9001(2001年~2010年3月)、ISO 22000(2005年~2010年3月)の講師を務める。食品安全マネジメントシステム主任審査員(IRCA)、HACCP専門講師講習会修了)

プログラム(1日コース)
1.ISO/TS 22002-1  箇条1 適用範囲 ~ 箇条3 用語及び定義
2.ISO/TS 22002-1  箇条4 建物の構造と配置 ~ 箇条18 食品防御、バイオビジランス及びバイオテロリズム
3.演習 ISO/TS 22002-1 に基づくPRPの構築
時間 : 10:00 ~17:00
会場 : 名古屋市 花車ビル 技術士会中部支部 隣の会議室
(名古屋駅から徒歩15分、地下鉄桜通線 国際センタービルから徒歩1分)
参加費 : 21,000円/1名
開催日 : 第1回目9月14日(金) 終了しました第2回目11月30日(金) 終了しました第3回目3月8日(金) 終了しました
定員 : 10名(定員になり次第、締め切らせて頂きます。)

【コード : F1】ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)実践セミナー
 -ISO 22000を理解するための講座-

◎本セミナーは、2010年まで実施してきたJAS協会主催のISO22000規格解説コースをリニュアルし、更に分かり易い内容にした講座です。
◎PRP、ハザード分析、OPRP、HACCPプラン、検証プラン、妥当性確認など主要な要素を重点的に学ぶことができます。
◎規格の要求事項を理解するための演習を組み入れ、受講生が演習に積極的に参加されることでISO22000の理解が深まります。
◎参加者にはこれまでに講師が執筆したISOマネジメント誌の記事(一部)を無料配付いたします。ISO活用のヒントが得られます。
◎修了者には修了証を授与します。
◎多くの皆様にISOの本質的な内容をご理解して頂きたく、同一セミナー(開催日が同じ)に参加される場合に限り、3名様のご参加で1名様を無料とさせて頂きます。(2名様の料金で3名様が受講できます)

講師:山本 宏司
(経歴:株式会社グローバルテクノにてISO 22000審査員研修の主任講師を務める。JAS協会では食品関連企業を対象とした、ISO 9001(2001年~2010年3月)、ISO 22000(2005年~2010年3月)の講師を務める。食品安全マネジメントシステム主任審査員(IRCA)、HACCP専門講師講習会修了)

プログラム(1日コース)
1.ISO 22000  箇条7 安全な製品の計画及び実現
(主要な要素: PRP、ハザード分析、OPRP、HACCPプラン、検証プラン)
2.演習 1 ハザード分析
3.ISO 22000  箇条8食品安全マネジメントシステムの妥当性確認、検証及び改善 (主要な要素: 妥当性確認)
4.演習 2 妥当性確認
5.ISO 22000  箇条4 食品安全マネジメントシステム、箇条5 経営者の責任、箇条6 資源の運用管理 (主要な要素: コミュニケーション)
6.演習 3 キーワード
7.ISO 22000の概要
時間 : 10:00~17:00
会場 : 名古屋市 花車ビル 技術士会中部支部 隣の会議室
(名古屋駅から徒歩15分、地下鉄桜通線 国際センタービルから徒歩1分)
参加費 : 21,000円/1名
開催日 : 第1回目9月11日(火) 終了しました第2回目11月27日(火) 終了しました第3回目3月5日(火) 終了しました
定員 : 10名(定員になり次第、締め切らせて頂きます。)

【コード : F2】ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)実践セミナー
 -ISO 22000を理解するための講座-

◎本セミナーは、2010年までJAS協会主催で実施してきたISO 22000の内部監査員コースをリニュアルし、更に分かり易い内容にした講座です。
◎食品安全、品質、環境の統合マニュアルを教材として使用し、受講生が実際に内部監査をするなど、実践的な内容を学ぶことができます。
◎不適合の指摘の仕方、是正処置の目の付け所など、演習を通じてその理解が深まります。
◎参加者にはこれまでに講師が執筆したISOマネジメント誌の記事(一部)を無料配付いたします。ISO活用のヒントが得られます。
◎修了者には修了証を授与します。
◎多くの皆様にISOの本質的な内容をご理解して頂きたく、同一セミナー(開催日が同じ)に参加される場合に限り、3名様のご参加で1名様を無料とさせて頂きます。(2名様の料金で3名様が受講できます)

講師:山本 宏司
(経歴:株式会社グローバルテクノにてISO 22000審査員研修の主任講師を務める。JAS協会では食品関連企業を対象とした、ISO 9001(2001年~2010年3月)、ISO 22000(2005年~2010年3月)の研修講師を務める。食品安全マネジメントシステム主任審査員(IRCA)、HACCP専門講師講習会修了)

プログラム(2日コース)
1日目
 1.監査の概要
 2.監査の計画
 3.演習1 チェックリストの作成
 4.監査の実施
 5.演習2 不適合の指摘
2日目
 6.演習3 監査の実務演習
 7.監査後のフォローアップ
 8.演習4 是正処置の計画
 9.修了試験
時間 : 1日目10:00~17:00 2日目9:30~17:00
会場 : 名古屋市 花車ビル 技術士会中部支部 隣の会議室
(名古屋駅から徒歩15分、地下鉄桜通線 国際センタービルから徒歩1分)
参加費 : 42,000円/1名
開催日 : 第1回目9月12日(水)~13日(木) 終了しました第2回目11月28日(水)~29日(木) 終了しました第3回目3月6日(水)~7日(木) 終了しました
定員 : 10名(定員になり次第、締め切らせて頂きます。)



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