ISOの研修・コンサルタント|有限会社マネジメントホーム
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有限会社マネジメントホーム 代表取締役 山本 宏司
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ISOアラカルト(山本宏司からのメッセージ)
ISOの出張研修
私が皆様の会社にお伺いし、社内研修をいたします。
当社では、企業様の経営に役立つ研修をご提供しております。研修の内容は別表のリストから選んで頂く(定型タイプ)か、企業様が希望されるオリジナルなカリキュラムを新たに策定(カスタマイズタイプ)いたします。


お問い合わせから研修後のフォローアップまでの流れを次の図に示します。
お問い合わせから研修後のフォローアップまでの流れ



研修の内容は、定型とカスタマイズのタイプがあります。

【定型タイプ】
決められたカリキュラム、テキストに基づき実施する研修です。
自社に合った研修で経営に役立つ一本
コード セミナー名 時間
優れ技一本
S1 サービスマネジメントを学ぶ -私たちの会社は顧客の期待を越える- 各3時間
S2 サービスマネジメント学ぶ -8Pで企業を分析する-
S3 排出権取引及び温室効果ガス排出量の算定・報告について学ぶ
S4 リスクマネジメントで企業を守る
S5 プロジェクトマネジメントで課題を達成する
合わせ技一本
C1 サービスマネジメントをQMSに活かす-製造業とサービス業のためのQMS- 各6時間
C2 EMSで温暖化防止を図る
C3 QC7つ道具(ヒストグラム、管理図)をQMSに活かす
C4 QC7つ道具(パレート図、特性要因図)をQMSに活かす
C5 方針管理をQMS、EMSなどのマネジメントシステムに活かす
C6 バランススコアカードをQMS、EMSなどのマネジメントシステムに活かす
C7 制約条件の理論(TOC:Theory Of Constrain)をQMSに活かす
C8 FMEAをQMSに活かす
C9 5SをQMSとEMSに活かす 【製造部門編】
C10 5SをQMSとEMSに活かす 【事務部門編】
C11 QC工程図をQMSに活かす
C12 労働衛生管理(3管理)をQMSに活かす
C13 QMS、EMSとFSMSの統合マネジメントシステムの構築と活用
C14 QMSとFSMSの統合マネジメントシステムの構築と活用
C15 QMSとOHSASの統合マネジメントシステムの構築と活用
基本技一本
B1 QMS(ISO 9001:2008)規格解説研修 各6時間
B2 QMS(ISO 9001:2008)内部監査員養成研修
B3 EMS(ISO 14001:2004)規格解説研修
B4 EMS(ISO 14001:2004)内部監査員養成研修
B5 FSMS(ISO 22000:2005)規格解説研修
B6 FSMS(ISO 22000:2005)内部監査員養成研修
B7 ISO13485規格解説研修
B8 ISO13485内部監査員養成研修
B9 QC7つ道具の活用研修
B10 新QC7つ道具の活用研修
B11 品質管理の基礎を学ぶ
B12 労働衛生管理の基礎(3管理)を学ぶ
B13 食品衛生の基礎とHACCPを学ぶ
実践で技を磨く
J1 内部監査実践指導(QMS、EMS、FSMS、OHSAS) 各6時間
J2 5S実践指導
J3 現場改善実践指導
得意技一本
企業様のオリジナルな研修(Only One Seminar)→ カスタマイズタイプへ


【カスタマイズタイプ】
お客様のニーズに合わせ、研修カリキュラムを策定致します。
お客様が納得される研修を提供致します。




【料金】
定型: 120,000円+消費税(1日あたり)

カスタマイズ: 150,000円+消費税(1日あたり)

なお、遠隔地(海外、北海道、沖縄、九州、四国 等)につきましては、料金は、別途、お見積させて頂きます。

一人でも多くの方々が研修に参加して頂けるように料金は定額制といたしました。

料金には、交通費、テキスト代金、修了証の発行代金など諸費用を全て含みます。
研修時間は、上記の表を参照して下さい。
研修は、当社のカリキュラム(スケジュール及びテキスト)に基づき実施いたしますが、例えば、皆様の会社のマニュアルを教材とし、皆様が立案したスケジュールに従って実施したいという企業様においては、ご要望にそった研修を実施いたします。


研修内容の紹介

それでは、ISO 9001(品質)の定型、内部監査員研修を取り上げ、研修の内容を紹介します。

カリキュラム
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カリキュラム
カリキュラムの特徴は次の通りです。
①演習が全体の半分以上を占めており、座学で学んだことを演習でフォローする形式になっています。
②監査の演習では、自ら作成したチェックリストにより、一人一人が監査員として監査を実践します。まさに、内部監査の実務と同じ内容となっております。(所要時間:チェックリストの作成を含め3時間30分)
   
テキスト
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テキスト
テキストの特徴は次の通りです。
①要点を図(絵)で示しており、読みやすい内容になっています。
②監査の計画、実施、フォローアップの各段階におけるポイントをまとめて説明しています。
③私が実務で得た監査のノウハウが詰まっています。
   
修了証
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修了証
研修を修了した方には修了証を発行致します。

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